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2009年10月24日土曜日

お久しぶりです!!

ちょっとブログお休みしていました!
ちょっとダウンしていたもので。。。


それでも、この一週間色々してました。(殆ど写真無しですが。)



お友達と,飲み歩きしました!
お昼のテラスでの白ワイン,夕方のタパスとの赤ワイン、夜のカクテル。。。。
この一週間、なにかと素敵な所へ沢山連れて行ってくれました。
良い友は持つものです。私も自分の友人達にとってこんな存在であれば良いな、と思います。



ヒラソルさんのブログに触発されて,突然肉まんを作りました。
食べたい気持ちが先行したので3倍量を作ったら、売る程出来てしまいました。
お教えとおり、クックパットを見て作ったら本当〜に美味しく出来ました。
たねは白菜がなかったので替わりにアイスバーグレタス、ごま油が無かったので、煎りごまをたねに混ぜてみました。
ヒラソルさん、アイデアをありがとうございました!!



またある日は、日本よりお土産でいただいた、かりんとう5袋を朝からひとりで平らげ、夜は友人を呼んで松茸の炊き込みご飯を作り、白魚のお吸い物といただきました。
まだ、錦松梅が残ってます!!



また違う日には、家族的存在の友人の、処女作の発表会に家族で応援にいきました。

中心の女性が作者です。
10年もかかって、自伝的要素満載の小説を書き上げました!!


SGAE(Sociedad General de Autores)で行われたのですが、この後のカクテルは、中庭で行われ、ガウディーの弟子の造ったこの建物の演出で気持ちのいいものでした。
音楽関係、映画関係者ほか、知る顔もちらほらな集いでした。

写真には、ちょっと暗かったですね。。。




また別の日には、いつもの、お友達宅でのパン教室へもいきました。
本当にダウンしていた日だったのでキャンセルしようとしたのですが、”家に居てもしょうがないよ!”と、珍しく夫が連れて行ってくれました。お陰で楽しいひとときでした!!
いつも、パンを捏ねると、精神が安定するような、そんな感じがします。

BROAという、ポルトガルのパンを作りました。
トウモロコシの粉をふんだんに使ったずっしりしたパンでした。

ところで、彼のお家のテラスでは、ものすごいエコ農業が営まれていて、にんじん、ラディッシュ、ザクロを収穫してお家に持って帰りました。


小さいけれど、本当美味しいにんじんです。


ラディッシュの葉っぱです。ぽこぽこ沢山とれます。
帰りにたねを沢山もらってかえりました。
虫もつきにくく、今の季節からでも十分出来るらしいです。



鉢植えのザクロの木から沢山のザクロ(Granada)がなっていました。
ぶちさん、木で熟れたザクロはおいしかったです。

サラダに入れるのが好きなので、一つはそのまま食べて、もう一つは次の日のランチのチキンサラダに入れました。本当〜これがおいしいんですよ!!!



取りあえず、一週間、ちゃんと生きてましたという事で。
愛犬も元気です。

ほぼ復活です!!!
励ましていただきまして、皆様ありがとうございました!!

では。

2009年9月7日月曜日

病に伏していた”さるすべり”が、ヤット咲きました。



今日のトップニュースは、Arbol de Jupiterこと、サルスベリがヤット花を咲かせたことです.(拍手)

うちでは、あえて鉢植えにしてありまして、庭のポーチ部分で大事に育てています。

この植物、5年前のある日にガーデンセンター(VIVERO)で見て、一目で気に入って買いました.私のよく行くガーデンセンターは、とてもアットホームで、行くと、図鑑などを出してきて親身に植物の話をしてくれます。その日に担当してくれたDaniの話によると、東洋の植物だが、マドリッドにもとても適応するということ.その後家に帰って、調べてみると、これがサルスベリという名前の植物だということを始めて知りました.

そういえば、小さい頃、母方のおばあさんがお庭の木をさして、“あの木は枝がつるつるしていて、木登りの上手な猿でさえ滑ってしまうことがあるのでサルスベリというなまえがつけられたのよ”と教えてくれたのを思い出しました.木の映像は憶えていませんでした.

そのあと、日本の実家へかえったときに、家の前の街路樹が全て、このサルスベリだったことに気がつきました.

子供の頃から、毎日通っていたのに気づかなかった!?
何とも腑に落ちないままその話を母にしたら、”あなた、遊ぶのにも他のことをするにも一生懸命で、ふと上を見上げることなんかなかったんじゃない??”という見解.うぬ。。。そうかもしれない。

ガーデンセンターで見たとき、私の目に素早くとまったのは、この頃の思い出が、潜在的に有ったのかもしれないです。

そんな訳で、前置きが大変に長くなりましたが、とても気に入っている木なのですが、今年の初夏になって異変が...突然虫でいっぱいになり、葉っぱがべとべとになって成長が止まってしまったのです.

うちの庭では、通常の殺虫剤は一才使わないことにしているので、土に埋めるタイプの虫に対応するエコの栄養剤を購入し看病をしてやりました.(筆で虫を取ってやりました!!)

そのかいあり、新芽が出始め、早くもひと月で、見事にとても鮮やかな、多少ライラックがかったピンクの花が咲きました!!

と喜んでいるときに、はっ、と発見したもの....


パスタのパックが、半分土に埋まっている。。。。

犯人はこのかた...

うちの愛犬さんです.
私の態度で、何か都合の悪いことしたのに気づいてます.

昨日私と夫が、昨夜お葬式兼ディナーで留守にしているうちに、食料棚を開けて盗んだものの、食べ様がなく埋めたらしいです.ふりかけの小袋も室内の鉢の土の中から発見されました。
独りになると、寂しくなってこんな変なことしてしまったらりするみたいですが、そんなとき、怒れないです....


結局怒られなかったので、何もなかったような顔になってます.

夫は昨日の帰宅後、かなり夜遅くまで仕事をしていたらしく午後まで起きない体制になっていたので、午前中は、この犬と娘と3人でちょっとしたハイキングをしました。

朝からかなり雲が立ちこめて涼しかったので決行したのですが、見る見るうちに雲が薄れ、途中でいつものかんかん照りになり、日干しになるほどの日差しになったので、Uターンしたのですが、死にそうに暑かったです.ミネラルウォーター持っててよかったです.うちの犬はかなり体力有るのに、暑さには弱いのです.一番参っていたのは犬です.

まだ、日中のマドリッドは真夏です.
油断出来ません。
お昼の後、日が陰るまでずっとプールで過ごしました。
朝夕の冷えで、多少冷たくなった水が気持ちよかったです.


ではまた。

ヨーロッパ在住の日本人によるブログ

2009年8月25日火曜日

秋キュウリ健在!リサイクルランチとサバの煮込みで手抜きのいち日。

日本から種を持ってきた秋キュウリは夏に植えて秋に収穫する種類だそうです。
巨大な芋虫に全滅させられそうなところを救ってあげた幼少時代を経て最近ではぐんぐん成長しています。毎晩、懐中電灯で照らして芋虫さんをおはしでつまんで、山へ移動させました。

家庭菜園、今年は随分難航していますが、1本ぐらいは塩ズリして食べたいですね。うちの子の大好物だし。

スペインのキュウリは、中心がゼラチン質のようになって、歯ごたえもないし。
そのまま食べるなら、断然日本のキュウリです。

それはそうと、今日はこの猛暑の中、急に雲が現れたりする、多少過ごしやすい日になりました。

それでも、やはり暑いので、涼しい飲み物は再度登場します。
レモンまるまる一個のジュースに、メープルシロップで多少の甘みをつけ、ミントで風味付けします。最近のうちの娘の大好物で、結構酸っぱくて美味しいです。
大きなグラスにたっぷり氷を入れます。

昨日の晩にハンバーガーを作りすぎたので、大好評に応えてリサイクルランチをすることにしました。(単に残り物を食べるということです。)

夫は、今日の夕方に送らなければいけない急ぎの仕事があり、終わるまでスタジオから出られないないという事で、ハンバーガー持参。
娘も、お友達の馬を世話しにいくといって、早めにランチ。
横にあるのはガスパチョです。
子供を送りにいった後に独り残った私は、ふっと思い出して作りおきしておいた大好きなサバの煮込みをご飯でいただきました。
サバ好きの私は、煮ても焼いても干して押してもサバが好きです。
スペインに、NABOという、大根とカブの間のような野菜があるのですが、このナボとサバをたまり醤油で煮ただけです。
ナボも、煮ても、炒めても、サラダにしても大好きです。かなり頻繁に食べます。
煮すぎて色が黒くなってしまっていますが、とっても美味しくって幸福になりましたが、じつはこの料理、煮ている際にひどい匂いがするので、家族からかなり不評です。

自然食品店でナボを買うと、葉の部分をごま油でいってご飯と一緒にいただくのですが、これは普通のスーパーで購入したのでバツ。こちらの人は、ナボの葉っぱを召し上がったりしないので、余計に農薬がかかっていたら嫌ですから。残念ですが捨てました。

独り遅い昼食を終えると、久しぶりにジムのトレーナーから電話。
時々、彼が暇なときに一緒に走ってもらっています。
今日は7キロ走りました。
大汗かいて9時近くに帰宅すると、甥っ子がご飯を食べにきていました。そこは経験豊かな主婦ですので、慌てず、野菜とお肉がたっぷりの焼きそばを山ほど作って家族揃ってもりもり食べ今日の全行事はおしまいになりました。
ではまた。
ヨーロッパ在住の日本人によるブログ

2009年8月10日月曜日

お庭のハーブ

夏の暑さで水が不足がちなお庭でも、ハーブが何とか生き残ってくれてます。
見た目だけではなく、お料理に大活躍してくれるハーブさん達をご紹介します.

これは、HIERBA BUENA、英語で言えばGOOD HERBという意味.
MOJITOや、TABULEにも欠かせないハーブです.
多少、ミントにも似ていますが、それよりずっと優しい香りです。
下痢や乗り物酔い、肝臓の腫れにも良いそうです.火傷にもオリーブオイルをしみ込ませたガーゼにこのイエルバブエナをつけて貼ると良いとか.
我が家では、もっぱらMOJITOやレモネードに大活躍してくれますが、デザートにちょっとしたアクセントとしても使えます。

ラベンダー(スペイン語ではLAVANDA)にはいろいろな種類が有ります。うちにも3種類のラベンダーがありますが、これは一番茎の丈が高く、真夏に花を咲かせるタイプ.ちょっと横をすれ違うだけで強い匂いがあたりに広がります.時々丈から切ってタンスの中やお部屋に吊るしておくと虫除けにも芳香剤にもなります。
この他、消化を助ける、高血圧を抑える、リウマチの鎮痛、偏頭痛を抑える、気持ちを落ち着かせるなどの効能が有るようです.
これはローレルの木です.
おなじみのように、肉や魚などを使った煮込みやオーブン料理には欠かせませんよね。

このハーブはリューマチに効果的で、発汗作用、胃の働きを促進、唾液の分泌、利尿作用の効能があるようです。
ローレルもいろいろな種類が有るようですが、食用はLaurus Nobilisのみ。他の種類は有毒という話。実際、専門家の人の話だとこの食用のローレルもパセリなどのハーブ同様多少有毒ということです。ローレルに似た木が有っても、むやみに食用するのは厳禁です.

うちでは、毎年クリスマス用に月桂冠を作ってドアの飾りにします。月桂冠はギリシャ時代より栄光や勝利のシンボルで、害虫を駆除、空気の清浄にも役立つようです.


スペイン語ではALBAHACA、日本ではバジルでしょうか。
地中海料理には欠かせないハーブです.ペストや、モッツァレラとトマトのサラダ、その他いろいろな料理の欠かせない脇役です.
採っても、採っても、水と日光さえ有れば、あっという間にまた大きくなります.
明日にはペストを作るつもりです!!
これはTOMILLO、日本ではタイムとよばれていますね.
先週、たくさん人が来て、鶏のオーブン焼きを3つも作ったので、すっかり惨めな感じになってしまいましたが、これも不可欠なハーブですね。
ベーシックな鶏のオーブン焼きでは、タイム、ローレル、ローズマリー、レモン、粗塩を中に詰め込んで2時間ほどじっくり焼きます。鶏の下には薄切りのセロリ、ニンニクをたっぷりしいて、白ワインもしくはシェリー酒をたっぷりかけます。オリーブオイルも忘れずに!!
タイムは、バクテリアを制御する、消化不良、胃炎、乾いた咳などに効果的との事。
私の大好きなローズマリー、スペイン語ではROMERO。春先にはその辺りの野原いっぱいに、たくさんの青い花を咲かせます。うちの娘は、お散歩に出かける度にさっと新芽を手のひらに包んでは体中になすり付けるほどこの匂いが好きです.

うちの庭にも昔から生えていますが、犬に荒らされないよう新しくプランターにも植えてみました.
ラムチョップ他の肉や野菜を、ローズマリーをベースにしたドレッシングででマリネにしてバーベキューをすると、嗅覚と味覚から自然のムードが満喫出来ます。
ローズマリーは血液の循環や神経器官の働きを活発にする、低血圧を修正、肝臓病などに良いそうです.


ほのかにレモン風に香る素晴らしいMARIA LUISAは、HIERBA BUENAと並んでハーブティーの女王。
カナリアではどこの家にも生えていて、食後ティーとしてゆっくりこの香りを楽しみます.
胃痛や胃酸過多、食べ過ぎなど、消化器系に優しく働くハーブです.
その他、咳、歯痛にも効くそうです.

その他、サルビアやコリアンダーなども育成中です.
コリアンダーはカナリアの料理によく使いますし、家族の好きなインド、タイ、レバノン料理では不可欠なので通常育てているのですが、日光と湿気に多少繊細で、いつも真夏になるとからせてしまします.残念です.マドリッドで上手に育ててる方がいらっしゃれば是非その秘訣を教えていただきたいです.

乾燥のハーブより香りが新鮮で、色もきれいなのでよく使うハーブはどんどんふやしていきたいですね。
ヨーロッパ在住の日本人によるブログ

2009年7月28日火曜日

GALAN DE NOCHEは夜香木です。


他人のブログよりテーマを拝借したような気分ですが、スペイン名をGALAN DE NOCHEもしくは DAMA DE NOCHEとよばれるこの植物について.日本名が月下美人では、というジュンさんのブログを読んで、ふんふんとうなずいていたところ、偶然日本の実家より月下美人が咲いたと写真を送ってきました。それがこれ。サボテン系です。うちの父が大変大変大切に育てているもので、もともと実家の大三島に生えていたものを持ってきて増殖させているのです。月下美人とはこれなんです!!どうやら夜に密かに咲いて翌朝にはしぼんでしまうというすごく神秘的な花です.

ネットで調べると、GALAN DE NOCHEはラテン名CESTRUM NOCTURNUMで、日本名は夜香木(やこうぼく)。なす科で、西インド諸島原産。その上、知らなかったのですが、なんと、白い実や葉は有毒だそうです。うちの庭でも毎年夜になるといい香りを振りまいてくれるのが今年は育ちが悪く、7月も終わるというのにまだ花も咲いていません.

せっかくなので、私の大好きな青い花を毎年つける可憐な植物もご紹介。

可憐なあまり存在感のない植物が私の好みです。
ヨーロッパ在住の日本人によるブログ

2009年5月18日月曜日

昨日植えた作物が荒らされた!!

なんと!今日昼過ぎにとあるレストランのオープニングパーティーからルンルンで帰ってくると....我が犬ベニートが、2段になっているプランターの下の段からあくびをしながら、もそもそ出ようとしている光景に遭遇.一瞬声も出なかった。 どうやら、苗の上に寝そべって昼寝をしていたらしい!! 次の瞬間怒鳴り始めた私を見てすっかりしゅんとなる犬より、私の目線は人参、レタスの苗に...全くひどいありさま。完全に押しつぶされ,おまけに多少足でほじくったらしく、将来を約束されていた苗達はただのゴミ同然になっていた....このシステムなら安全だと思っていた私が甘かったらしい.相当怒ったので、これからはもうしなければいいが。それにしても、あたかもハンモックのように犬が昼寝しているところを想像したら,少しおかしくなった.このレタスと人参達は復活するだろうか??
荒らされた苗達






2009年5月17日日曜日

小さな有機農業


庭にわざわざスペースをとらなくても手軽に有機農業が出来る素晴らしいものを入手しました。何とスペインのレオポルド社より2004年より発売された商品.(詳細はwww.leopoldobcn.comで。)マドリッドの中心に住む友人達の間で”アーバン有機農業”というものがはやっており、このプランターを皆利用しているといういきさつ。勿論環境に優しいつくり。私の家には庭があり,数年前からその庭の一角を有機農業スペースに確保してトマトだの,レタスだの色々作っていたもの,2年前に我が家にやってきたビーグル犬が、”宝隠し”のためにあっちこっち掘り起こしてしまうので去年からはその楽しみも断念していたところ.それでこの都会のプランターを入手したといういきさつ.100cmX40のプランターが2段になっているものを2つ入手。それぞれに50L余の土が収まる。(計200L)取りあえずグリーンピースと人参、レタス2種を植えてみました.レタスは柔らかいうちに早取りして、サラダにしてもおいしそう.



上の写真がグリーンピースで,下がレタス。