2009年9月20日日曜日

MADRID FASHION WEEK

1週間、殆ど私生活無しで仕事してました.
いつものこととはいえ、ショー前の3日間は1日16時間。睡眠時間4時間というハードなものでした。
一番の大仕事は実際のモデルのフイッティングで、大抵のモデルはもう馴染みのあるもの、写真でのキャスティングでセレクトした実際を知らないモデルもいるので、気に入らない場合は変更もアリです。40ルック程度の短いショーですが、合計200回程度、モデルにフイッティングさせます。かなりの重労働です。

当日のメイキャップルーム。
端にうつっているのはモデルの一人の子供。モデルが子供連れで来るのは結構普通です.

無事にショーは大成功をおさめ、キッシング(ショーの後、デザイナーや有名人達がプレス目的で集まるところで、短いカクテルパーティー.)で仲間や招待客と歓談。
大変な用意を要するショーも20分弱であっという間に終わってしまうのです。何だかはかないです。

そのあと、デザイナーと、ブランドのミューズの女優さんなど8名でランチへ.


RAMSESは、レティーロの近くアルカラ門(Puerta de Alcala)にあります。
かの有名なPHILIPPE STARKが内装をしたことで有名なレストランです.


入り口のバーはとても明るく、アルカラ門が見渡せてとても感じが良いです.夜にはかなりの賑わいになる事もあります。
タバスコ多めのブラッディーメリーがおいしかったです。

入り口からレストランへは螺旋階段を登ります。ファッションウィークにちなんで、スペインデザイナー達の服を着たマネキン達が飾られています.


レストランには厚いカーテンで区切られた個室になっているスペースがあり、プライベートな落ち着いたムード。フィリップスタークらしく、かなりロココです。


沢山の前菜の最後は白魚のカルパッチョ。すみれがきれいです。

メインはアヒルのカレー風味ソース。
デザイナーのリクエストの特別料理です.

デザートはチーズアイスクリームがとてもおいしかったです.

お料理にはあまり期待しないでいったので、まずまずの満足度です.

このあとは、グランビアをお散歩しました。


これはIglesia Parroquial de San Jose(教会)です。
ピンクの壁が気に入っています。何度も修復を重ねたマドリッド特有のバロックスタイルの教会で、この日も結婚式をしていました.


この建物も、グランビアを象徴するもので、とても好きな建物です。

このあと、夜の部を控え、半分のメンバーがシエスタのためホテルへ.
私は残りのメンバーとテラスでビールを...飲み過ぎました。



打ち上げの続き、夜の部は、知り合いのすすめでこちらのレストランへ。マドリッドはNOCHE BLANCAで、かなりの人が町中に溢れていたので(夜中美術館などを開ける日。)知り合いのレストランでもないと予約が取れない状態でした。


良心的なお料理を出すレストランで、満員でとても忙しいにも関わらずオーナー自らつきっきりで、とても感じが良かったです。これはヤギのチーズを焼いたサラダで、甘いビネガーソースとマンゴがチーズと組み合って微妙な美味しさでした。このほか、マグロのたたき、イカスミのパエリヤ、カラビネロ(赤い大きなエビ)のバーベキュー、またこの店のご自慢のタラ料理各種...どれもおいしいものばかりでした。そして、ここでも白ワインで飲み過ぎました。

このあとは、某デザイナーの打ち上げパーティーへ参加。

バウハウススタイルのロフト風な広い空間は某プレスオフィスで、関係者他100人以上でにぎわっていました.

この一週間の重労働、睡眠不足、一日中の飲み過ぎで、さすがの私も3時が限度でした。
勿論、運転はしません。マドリッドのホテルへ泊まりました。

メンバーの一部は、このあと朝の8時まで踊っていたらしいです。

次の日の朝、メンバーとお別れブランチ。短い間でしたがエネルギー完全燃焼の1週間でした。タクシーでおざなりになっていた我が家へ。冷蔵庫が完全にからでしたので、(やっぱり)近くの日本料理屋さんへ。板さん日本人で、おすしがとても美味しいところです。うにも食べちゃいました。
その後は、勿論長い長いシエスタで、今起きた所ですが、間もなく寝ます。


では。

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2009年9月16日水曜日

遂に新学期が始まりました。ファッションウィークも始まります。

長い、長い3ヶ月の夏休みも終わり、月曜日から新学期が始まりました。
同時に、合わせたように気温がぐっと下がり、急に秋めいてきました。


これは、日本では金宝樹といわれているらしいです。(Callistemon speciosus)夏中、熱さのストレスのためか、夏中咲かなかった花が、急に花を咲かし始めました。
マドリッド、日差しが強すぎますから。

今日は、お散歩前のうちの犬の写真を撮ってみました。
まず、私が部屋に着替えにいくと、ぴったりドアに張り付いて、私がドアからでると急いで下に降りてサロンに先回りします。

そして、私がリードを手にとるとこのぽーず、そして、iPODを装着すると...


狂ったような勢いで庭を駆け巡ります。

殆ど写真とれないぐらいです。よほど嬉しいんでしょう。

散歩の後の様子。
今日も結構走りました。
私が読書する椅子でしたが、もう完全にとられてます。

今日は、不意にお友達がランチにきたので、とうふ屋さんに注文して買い置きしておいたおからで、おからハンバーグを作りました.仕事で外で会う筈だったのですが、タクシーで突然現れました。

上にかかっているのは、にんじんのあんかけを作ろうとして、煮詰め過ぎたものですが、にんじんの佃煮みたいになって美味しかったです。

ハンバーグの材料は、

おから   300g
鶏のささみ 300g
万能ネギ
にんじん
ひじき   
しょうが
卵      2個
塩少々

です。ささみ、にんじんはみじん切り、ショウガはひと片をおろしました。
私はとってもおからが好きなのですが、普通のおからだとうちの家族は食べないのでたまにこうして食べさせます。
普段はネギを使うのですが、買い置きがなかったので、庭の万能ねぎを使いました.
白ワインとよく合います.(何でもワインに合わせます。)

いよいよ始まるファッションウィーク、急に忙しくなりました。
ショーの準備は、監禁状態で行いますが、楽しいです!!!!(文化祭気分が今でも抜けません.)

ではまた。
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2009年9月13日日曜日

子供の頃の夢。

子供の頃から、夢は多く大きく抱いていましたが、6歳の頃からかなり大きくなるまで憧れていたのはスパイです.

はじめの頃は警察官とかなりダブっていました。

当時の小学校に、成田君というひょろっと背の高い男の子がいて、年の離れたお兄さんから仕入れてくるスパイ情報を秘密に私に教えてくれました。

新宿駅の地下道に、秘密の抜け穴が有って、そこから入ると地上都市程の秘密都市が有って。。。などという話を本気に声を潜めて聞いていた訳です.
彼曰く、”長い地下道を付けられないように行かなくてはならないし、走るしかないので、日常から訓練が必要”ということになり、お昼休みには頻繁に級友達から逃れ、交代でおんぶをして校庭の周りを走って訓練をしていました.

その後間もなく私は他の都市に引っ越ししてしまいましたが、その年も終わりに近づき、新しい学校で学級文集を作ることになりました。そのテーマは、”将来の夢”でした。成田君から、自分たちがスパイだと言うことは誰にもいってはいけないと言われていましたので、もちろん、本命でない夢を語りました.(音楽事務所経営兼ピアニストだったかな、)その後も、誰にも一切その件に関して話することはありませんでした.秘密ですから.

公には、刑事になりたいとは公言していましたし、”太陽にほえろ”や”傷だらけの天使”にロマンを感じた2年生の頃、同級生の女の子のおじさんの警官が仕事中の事故が原因で昏睡状態だと言う話を生に聞き、勝手に想像を膨らまして、ショックを受けてからは、自分製の警察手帳をいつも携帯し、何人かの友人と、四六時中刑事ごっこをしていました.事件を見立てて、その辺のタバコ屋さんや、八百屋さんに”聞き込み”もしてました。これは中学にあがる少しまで続きました。

そのせいか、今でも私服警官やスリなどをみると一目でピピンと来てしまうのです.”前職”の名残でしょうか。(笑)

女子のみの受験校に進み、警察を志望する人は周りに全く居ませんでしたので、いつの日か私の夢は忘却の彼方に。いまでは、結局子供の頃からは思いもつかなかった職業についています。(20歳の頃もこんな職に就くとは予想していませんでした.)

スペインに半永住するなんて考えてもみませんでしたし....

人生って、分からないものですね.みなさんはいかがですか??
この先、20年後の私に興味津々です.

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2009年9月11日金曜日

ブログについて思ったこと、VOGUE FASHION NIGHT in Madrid

副題:(またまたkaoriさんのブログネタ、横取りさせていただきました。すみませんが,ちょっと書かずにはいられませんので、おゆるしを。)

kaoriさんのブログを読んで,最近私も同じようなことを感じていたことに気がつきました。

ブログって不思議です.

私の友人たちは、数多しともプライベートでブログを書いている人はたったの3人。
ただ,3人とも,プライベートといえど,仕事要素89%くらいです.
私も,はじめは仕事を考えてブログを始めました.

ところが、そのうちちょっと軌道が変わり,いまのブログにお引っ越ししたのは結構最近なんです、実は。

知り合いで,私がブログやっていることを知っている人は,日本人では皆無です。
こちらの日本語を知らない友人にも、ほとんど言ってません。

所詮,わたしは、チャットや、SMSなど、電話以外の回線を通じた交信にはなじめない方で、よく、”ネットで知り合って結婚しました”的な発言を聞く度に、口に出さずとも”信じられないわ”と感じていました.

ブログなどで交流するひとは特殊な人で,普段お外で人と交流しない方が中心になっているサークルなんだろうなーと,別世界のように考えていましたね.

勿論,自分の生活を知らない人に一部でも公開するなんて,もってのほかと思っていました.

ところが.....

はまりました....

この世界深いです....

自分に対して先入観のない人が見るブログですから,まるで、新しい土地にお引っ越ししてきた新入生のような気分です.

たくさんのブログを見ましたが,読んですぐに親近感の湧くブログもかなりありますよね.なぜか。

人によって,自分の気持ちを素直に綴れるという才能を持った方は勿論有利なのですが,そうでなくても,気に入るブログを読むと,その人がどういう人なのかちょっと興味湧いたりしますよね.

先日、仲の良い友達のうちのパーティーで、ブログの話になりました.
私がブログをやっていることを知っている数少ない友人の一人が、私が人付き合いが好きで、いつも社交的なことを指摘して,わたしに”ブログ仲間”がいることを意外に思うと言われました.
それがきっかけで、彼女にブログについて思いつくことを始めて口に出してみて,案外自分の考えていることを、意外に思いました。

一番の魅力な点は、容姿がみえないまま人と交流することでしょうか...
前日にも,容姿について少し触れてみましたが,容姿というものは、目の見える人にとってはまず第一の印象,それも,決定的な場合も有ります.ブログでのふれあいはそれほど強い要因を削っている訳ですから、別の感覚で人とふれあっているのですよね.

ある意味では,その人の本当の姿に触れているのでは...とまで思います.

見知らぬままで実際に知り合っていたら、見た目で,ああこの人私と違うタイプ,という先入観で興味の湧かないタイプの人が,実際にはとても面白い人だったり...
ブログなら,こういう発見もありかなと.

ブログを読んで,私も皆さんのこと想像してますよ.
何歳くらいかな,とか.

結構、本当の姿と違うパーソナリティーで,二重人格でブログをやっている方もいるのでしょうね.恐らく....でもそれも面白いかも、です.

私がブログをやり始めてよくなったことは,子供に日本語で話しかけることが今までに増して増えたこと.

私はもうかなりスペインが長いので,スペイン語オンリーで,全く不自由しませんし、ストレスも感じません。そういう訳で日本語を通常使いませんので日本語を娘としゃべるということは,かなりの重労働です.
しかし,最近では,自分で日本語で書くことが増えますし、他の方のブログも読みますし,ネット検索も日本語ですることもかなり増えました.

いいことです.
やはり,私も日本人ですし...
これからもよろしくお願いします.

ところで、前置きが長過ぎましたが,今日はVOGUE FASHION NIGHTという催しで,マドリッドの主要ブッティックが夜通しオ−プンで,いろいろなイベントが催されるという業界のお約束行事があるということで,夜の街に夫を無理矢理連れて繰り出しました.

最初はDIESELへ。
付き合いで顔出し程度。すごい人でした.
スタイリストばかりで、夫は既に飽きだしていたので早速次へ.

Tommy Filfigerでは、前にもコメントした、女優のLaura Pamplona率いるSWEET WASABIのミニコンサート。親友として,応援しにいきました.


このブランドは,失礼ながら全く興味ないため,殆ど入店したことがありませんが、品揃えの良さにびっくり.必要あらば、私でも全身トミーでスタイルアップ出来そうです.


お店の一角のミニ舞台でのコンサート。ラウラの歌声もさることながら、第一線で活躍するミュージシャン達の演奏は完璧でした.

舞台女優のお母様や,同業のお友達がたくさん応援に来ました。


歌い終わったラウラ.

レコードを聞いたとき,アコーディオンだと思っていたら,ピアニカでした.

明日は,しんどいランチミーティングがあり、午前中みっちり下調べをしなくてはいけないので夜更かしせず2時前に早めに帰宅....と言いつつブログを書いていたら...もう3時です!!ちょっと長くなってしまいました.

ではまた。
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2009年9月9日水曜日

THE GUARDIAN を観る。


ASHTON KUTCHERの Kevin Cosnerの”THE GUARDIAN” を観ました!!

ASHTON KUTCHERは、Demi Mooreの件で、よく話題にのぼるもの、映画は...と思っていた所、昨日、”THE BUTTERFLY EFFECT”を観て、気に入ったので、早速もう一つ、人から薦めらたアシュトン映画を観てみる事にしたわけです。

内容はどうあれ、なかなか良かったですね.(!?)
精悍な、純粋な沿岸警備隊の役がぴったりでした.

ここで頭を始めによぎったのは、映画の内容などではなく、 ”Demi Mooreは47歳にして、このような方を魅了するとはさすがだな” という感想。勿論、名声や、キャリアや、経済的地位も大ーーーきく関係しているでしょう.それでも、こんな若さみなぎる、こぎれいな男性の横にいて見劣りしない50近い彼女には感心します、私は.

先日、彼女、成形手術を受けたことはない宣言をしたようですね。その真偽はいかにという所ですが、私としては、是非彼女のように年を取りたいなと思う、今日この頃です。(見た目だけの話ですが)

勿論、ひとは見た目だけじゃないです.
でも、見た目はとても大事です.

もともと好きなタイプの女性では、全くないです.いつも、成り上がりなイメージで、全く好きなタイプとはかけ離れているな、と思っていましたが、最近、この年齢になって若さへの挑戦というか、そういう挑戦的な態度はまぶしく感じます。

人生、挑戦が大事です.

食事制限もするでしょう。
かなりの量の運動もするのでしょう.
きれいに見えるようなメークも学んで、美容院にもしょっちゅう行くのでしょう.


そんな犠牲のもとに勝ち取る見た目の若さは、努力の結果ですので、価値有ります.どうでしょう!?


ところで、全く話が変わりますが、今日のうちの愛犬です.


私がお料理していると、台所の脇のダイニングスペースで椅子に座って、いつまでも待ってます.かわいいです.


今日は、お友達のお家に子供連れでランチにいきました.
子供5人、私たち女友達3人が一緒になって楽しいランチでした.


夕方、夕立になりそうな不穏な天気になりました.
湿った匂いが乾いた草の周りに充満していたので、みんなで空模様を見にお散歩に出かけました。


先日火事になった所の横を通りました.


辺り一面、真っ黒でした.


ふりそうでふらない..今日もいつも通りふらずじまいでした.からからの気候にじっと我慢する植物達はがっかりしているでしょう。カミナリの閃光が地平線に何度も光りました。


季節の変わり目は天気が不安定になります。
秋が近づいているのでしょう.




ではまた.

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2009年9月7日月曜日

病に伏していた”さるすべり”が、ヤット咲きました。



今日のトップニュースは、Arbol de Jupiterこと、サルスベリがヤット花を咲かせたことです.(拍手)

うちでは、あえて鉢植えにしてありまして、庭のポーチ部分で大事に育てています。

この植物、5年前のある日にガーデンセンター(VIVERO)で見て、一目で気に入って買いました.私のよく行くガーデンセンターは、とてもアットホームで、行くと、図鑑などを出してきて親身に植物の話をしてくれます。その日に担当してくれたDaniの話によると、東洋の植物だが、マドリッドにもとても適応するということ.その後家に帰って、調べてみると、これがサルスベリという名前の植物だということを始めて知りました.

そういえば、小さい頃、母方のおばあさんがお庭の木をさして、“あの木は枝がつるつるしていて、木登りの上手な猿でさえ滑ってしまうことがあるのでサルスベリというなまえがつけられたのよ”と教えてくれたのを思い出しました.木の映像は憶えていませんでした.

そのあと、日本の実家へかえったときに、家の前の街路樹が全て、このサルスベリだったことに気がつきました.

子供の頃から、毎日通っていたのに気づかなかった!?
何とも腑に落ちないままその話を母にしたら、”あなた、遊ぶのにも他のことをするにも一生懸命で、ふと上を見上げることなんかなかったんじゃない??”という見解.うぬ。。。そうかもしれない。

ガーデンセンターで見たとき、私の目に素早くとまったのは、この頃の思い出が、潜在的に有ったのかもしれないです。

そんな訳で、前置きが大変に長くなりましたが、とても気に入っている木なのですが、今年の初夏になって異変が...突然虫でいっぱいになり、葉っぱがべとべとになって成長が止まってしまったのです.

うちの庭では、通常の殺虫剤は一才使わないことにしているので、土に埋めるタイプの虫に対応するエコの栄養剤を購入し看病をしてやりました.(筆で虫を取ってやりました!!)

そのかいあり、新芽が出始め、早くもひと月で、見事にとても鮮やかな、多少ライラックがかったピンクの花が咲きました!!

と喜んでいるときに、はっ、と発見したもの....


パスタのパックが、半分土に埋まっている。。。。

犯人はこのかた...

うちの愛犬さんです.
私の態度で、何か都合の悪いことしたのに気づいてます.

昨日私と夫が、昨夜お葬式兼ディナーで留守にしているうちに、食料棚を開けて盗んだものの、食べ様がなく埋めたらしいです.ふりかけの小袋も室内の鉢の土の中から発見されました。
独りになると、寂しくなってこんな変なことしてしまったらりするみたいですが、そんなとき、怒れないです....


結局怒られなかったので、何もなかったような顔になってます.

夫は昨日の帰宅後、かなり夜遅くまで仕事をしていたらしく午後まで起きない体制になっていたので、午前中は、この犬と娘と3人でちょっとしたハイキングをしました。

朝からかなり雲が立ちこめて涼しかったので決行したのですが、見る見るうちに雲が薄れ、途中でいつものかんかん照りになり、日干しになるほどの日差しになったので、Uターンしたのですが、死にそうに暑かったです.ミネラルウォーター持っててよかったです.うちの犬はかなり体力有るのに、暑さには弱いのです.一番参っていたのは犬です.

まだ、日中のマドリッドは真夏です.
油断出来ません。
お昼の後、日が陰るまでずっとプールで過ごしました。
朝夕の冷えで、多少冷たくなった水が気持ちよかったです.


ではまた。

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2009年9月5日土曜日

二日続けて食パン焼きました.

最近、食パンの塩加減を変えたら、今にもまして美味しくなりました.
美味しいので、2日続けて作りました.

これが昨日作ったもの、少し温度が高すぎました.いつも通り、200度にしてしまったので少しこげました.うちのオーブン多少温度が高く設定されているようで、10%くらい下げないとだめなんですね.普通のパンを焼くときは、220度の所200度に設定します。食パンは、バターや砂糖が入っていますので、焦げやすいんですよね.だから180度でいいようです。
テキストには通常この大きさだと30分と指示してあるのが普通ですが、私の使っている型だと、20分で充分です.

朝食のトーストに、おやつのサンドイッチにと、あっという間になくなってしまいました.

今日改めて焼いたのがこれ。2つ焼きました.
実際はこの方が美味しそうに焼けましたが、写真はうまく撮れてませんね.

子供がお友達のお宅に今日1日およばれしたので、1斤持っていく事にしました。

この食パンの作り方。 27X11X7.5(おおよそ)の型1斤分

強力粉  350g
砂糖    21g
食塩     7g
バター   21g
イースト  5.5g(ドライ)
牛乳   150cc
水     80cc

これを一緒に混ぜて一時発酵させて(2倍になるまで)
取り出したら3/4回捏ねて
2つに分け、丸くまとめて型に並べていれます。
二次発酵は、型の8がけくらいの高さまで膨らんできたら終了。
発酵させるときは、静かな所に布巾をかけてねかす事です.(今の時期でしたら、常温でOK
です)

今日は生イーストで作りました.生イーストの場合、ドライの約2倍量が必要です。
あらかじめ、砂糖少々とおぬるま湯、小麦粉少々と混ぜて、布巾で蓋をして寝かせて発酵させておきます.このときのぬるま湯は、上の材料の水の量から引いてください。(20分ぐらいですが様子を時々見てください)

ホームベーカリーで捏ねる場合は、全て一緒に入れてしまってかまいませんが、手で捏ねる場合は、バターだけは、全ての材料がまとまってから入れるようにしないとなかなかまとまりません.

そのむかし、絞り立ての生の牛乳が出回ってたときには、生の牛乳を使うと、その菌のせいで、発酵しなくなったそうで、大抵は脱脂粉乳が使われていますが、スペインでは大きなパックでしか売っていないので、牛乳で代用します。今の牛乳は、全て殺菌されているので、この酵母を食べてしまう細菌はは死滅しているようです.

パン教室で習った事ですが、パンにお塩を入れないと、グルテンが壊れやすくなってしまうために、パンがおいしくなくなってしまうそうです。高血圧などでお塩をとれない方、おいしいパンが作りたい場合は、それ用の小麦粉を購入されるか、少量だけでも入れるようにしてください。(グルテン安定剤の入った小麦粉が有るそうです.)

日本のパン屋さん並においしいですよーーー!!!お試し有れ、です。

今日はこれから、お友達のお父様のお葬式兼ディナーです.
ちょっと気が進みませんが、お友達のためなので、がんばっていってきます。

ではまた。



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